前回までは熊本市交の1060形でしたが、今回からおなじ熊本市交の1080形の3Dモデル作製に着手しました。
前回の1060形は久しぶりの製作となりましたが、一度やり始めるとやはり楽しいですね。すぐ次に1080形を造りたくなってしまいました。
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前回の1060形は久しぶりの製作となりましたが、一度やり始めるとやはり楽しいですね。すぐ次に1080形を造りたくなってしまいました。
続きを読む →暑くてしんどいです。。。 現場作業で体調を崩し、昨日は会社を休んでしまいました。少し飲まずに冷蔵庫に入れておいた牛乳が分離し腐りかけてました。危うく飲み込むところでした。
またまた熊本市交1060形の3Dモデル製作の続きになります。
本日は、ついにバラバラのパーツにしまして、さっそくDMMさんに アクリルHiReso で注文してみたところです。
あいかわらず暑いですね。コロナも心配ですが、熱中症も気を付けなければなりません。
お盆休みが終わって1週間経ち、モデル形状の調整が進み、まあ満足できるものに達した感じです。
(気になる箇所がないわけではないですが、どこかでキリをつけないといつまでもおわりません)
とうとうお盆休み最終日になってしまいましたが、昨日に引き続き、熊本市交1060形タイプの3Dモデル化(150分の1、Nゲージ)を続けています。
(上のアイキャッチ画像は長崎電気軌道の500形です)
本日は屋根上クーラー、歩み板と排障器をつくり、これまでのZパンタとレール、台車と組み合わせて一度全体像を確認してみます。
(これくらいになってくると、だいたいの完成イメージがみえてきます)
前回投稿したDMM.makeさんの高精細アクリルの代替わりに合わせてというわけではありませんが、久しぶりに路面電車の3Dモデルをつくってみたくなりました。
何をつくろうかすごく悩みましたが、今回は熊本市交の1060形にトライしてみることにしました(150分の1、Nゲージサイズ)。これまで製作した路面電車の旧車同様、味があって作り甲斐がありそうです。
(※上のアイキャッチ画像は1350形です、こちらもいいですね)
京都市電700形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
浅い屋根と大きな窓、特徴的な4枚折り戸がほかの京都市電とは異なる特徴となっていました。
実際にDMM.makeにて小型駅舎タイプを3Dプリントしたものがこれです。
アクリルのUltra Mode(クリア)での発注です。乳白色で半透明になります。
混んでいなければ、届くまでにだいたい7日から10日くらいです。注文、造形開始、発送の連絡はその都度メールが届きますので安心です。
組立てキットではなく、屋根部分を切り離すことが可能な一体型でのプリントです。
Nゲージサイズの小型駅舎の3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
市販されているものに比べてかなりコンパクトにしてみました。内側の券売窓口、改札口もあり、屋根は切り離すことが可能です。