さきほどDMM.makeよりメールが届き、利用者からの要望が乏しく、2020年9月15日で アクリル(HiReso / HiPerf)βテストのサービス終了を予定しているとのことです。Twitterでも同様の報告がありました。9月15日となると今日をいれてあと3日間となります。
つい先日 HiReso でのテストプリントをしたところだったので残念であり、驚いているところです。
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つい先日 HiReso でのテストプリントをしたところだったので残念であり、驚いているところです。
続きを読む →雨が降って若干涼しくなりました。台風10号がかなり強烈との情報がありますね。大きな被害がでないといいのですが。
8/27にDMMさんにアクリル HiReso βで注文していた熊本市交の1060形モデルが一昨日の夜に届き、本日開封しました。
(先週は仕事で大変疲れてしまい、本日になってしまいました)
前回投稿したDMM.makeさんの高精細アクリルの代替わりに合わせてというわけではありませんが、久しぶりに路面電車の3Dモデルをつくってみたくなりました。
何をつくろうかすごく悩みましたが、今回は熊本市交の1060形にトライしてみることにしました(150分の1、Nゲージサイズ)。これまで製作した路面電車の旧車同様、味があって作り甲斐がありそうです。
(※上のアイキャッチ画像は1350形です、こちらもいいですね)
これまで自ら3Dプリントをしたり、出品販売させていただいておりましたDMM.makeでの高精細なアクリル(アクリル Xtreme / Ultra Mode)の造形サービスが、設備の老朽化により2020年度中にも終了するようです。
すでに 2020年6月30日にはアクリルXtreme Modeの造形サービスは終了になりました。
(Ultra Modeは機械の状況次第で、近い将来終了するものと思われます)
あらたに上位互換の高精細アクリル造形サービスとして、下記のように「アクリル(HiReso / HiPerf)」のβ(ベータ)テストが開始され進んでいます。
続きを読む →京都市電700形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
浅い屋根と大きな窓、特徴的な4枚折り戸がほかの京都市電とは異なる特徴となっていました。
石膏フルカラーのフィギュア作品を3Dプリントしたものです。
DMM.makeにて「PanpiKids クータン 50mmフィギュア」として販売されています。
(※私の作製した3Dデータ作品ではありません。)
まだ3Dプリントの実力がどんなものかは全然わかっていない2年ほど前に、試しに購入してみました。
実際にDMM.makeにて小型駅舎タイプを3Dプリントしたものがこれです。
アクリルのUltra Mode(クリア)での発注です。乳白色で半透明になります。
混んでいなければ、届くまでにだいたい7日から10日くらいです。注文、造形開始、発送の連絡はその都度メールが届きますので安心です。
組立てキットではなく、屋根部分を切り離すことが可能な一体型でのプリントです。
Nゲージサイズの小型駅舎の3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
市販されているものに比べてかなりコンパクトにしてみました。内側の券売窓口、改札口もあり、屋根は切り離すことが可能です。