アクリル HiReso での3Dプリント品が届きました

アイキャッチ用(1060形HiReso)

雨が降って若干涼しくなりました。台風10号がかなり強烈との情報がありますね。大きな被害がでないといいのですが。

8/27にDMMさんにアクリル HiReso βで注文していた熊本市交の1060形モデルが一昨日の夜に届き、本日開封しました。
(先週は仕事で大変疲れてしまい、本日になってしまいました)


まずは、ビニール袋に入っている状態の写真。この時点ですでに排障器が折れているのがわかりました。細い立体で壊れやすく、Extreme や Ultra Modeでも折れることはありました。ただ、2つも折れていたのは初めてでした。梱包は段ボールの中にプチプチがしっかり詰まって、さらにビニールの袋に入っているのはこれまでと変わりはありません。

 —> 見にくいですが、排障器が折れています(圧迫されて折れたんでしょうね)

袋から出してみます。
8/17から黒色での素材出力にかわりましたが、白い箇所が目立ちますね。これはワックスが残っている箇所でしょうか。細かい筋もありますし、洗浄や処理が必要ですかね。

 —>ランナーはヘナヘナですが、これはこれまでと似たようなものです
1060形テスト品I
 —>比較:これがCADで作成した図面

サイズは、(タテ):70mm × (ヨコ):101.5mm × (高さ):7.8mmとなります。

 —>正面や側面はしっかりできていると思います
 —>窓のあたりもうまく表現できている感じです
 —>横からみると若干反ってますが、これもこれまでと同じ傾向で処理が必要です
 —>別角度からの写真

ちなみに、以前にExtreme Modeでプリントしたもの(京都市電 600形タイプ)はこんな感じでした。

形状は違いますが、排障器は折れてませんし、ビューゲルなどの細い部分もHiReso βよりも太くしっかりしている感じがします。素材が白なのでワックスの残りは目立たないですね。

あくまで私見ですが、HiReso βの方がExtreme Modeよりも細かくプリントできるかわりに、前と同じつくりでは強度が弱くなる箇所があるといった印象を受けました。
(黒になる前のβ版プリントではもっとふにゃふにゃだったんでしょうね)
以前の記事:DMM.makeの高精細なアクリル造形がかわりつつあります

今後HiReso βでのプリントは、細い箇所は強度を増すためにももう少し太めに改良した方がよさそうです。クリエイターズマーケットに出品していた HiReso/HiPerf β対応の 伊予鉄道 モハ50前期形タイプ キット はしばらくとりやめることにしました

今回は以上です。


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