京都市電1600形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、組立てキットとしての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
1600形は600形からワンマン化更新を行った車両です。2600形のような高コストかつ贅沢な仕様での改造が財政的に厳しくなり、短期間でのワンマン化のため改造内容は大幅に簡略化されました。
京都市電700形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
浅い屋根と大きな窓、特徴的な4枚折り戸がほかの京都市電とは異なる特徴となっていました。
石膏フルカラーのフィギュア作品を3Dプリントしたものです。
DMM.makeにて「PanpiKids クータン 50mmフィギュア」として販売されています。
(※私の作製した3Dデータ作品ではありません。)
まだ3Dプリントの実力がどんなものかは全然わかっていない2年ほど前に、試しに購入してみました。
実際にDMM.makeにて小型駅舎タイプを3Dプリントしたものがこれです。
アクリルのUltra Mode(クリア)での発注です。乳白色で半透明になります。
混んでいなければ、届くまでにだいたい7日から10日くらいです。注文、造形開始、発送の連絡はその都度メールが届きますので安心です。
組立てキットではなく、屋根部分を切り離すことが可能な一体型でのプリントです。
Nゲージサイズの小型駅舎の3Dモデルです。
色を載せた例と、一体型としての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
市販されているものに比べてかなりコンパクトにしてみました。内側の券売窓口、改札口もあり、屋根は切り離すことが可能です。
実際にDMM.makeにて豊橋鉄道モ3200形タイプを3Dプリントしたものがこれです。
アクリルのUltra Mode(クリア)での発注です。乳白色で半透明になります。
混んでいなければ、届くまでにだいたい7日から10日くらいです。注文、造形開始、発送の連絡はその都度メールが届きますので安心です。
ランナーは0.5mm程度にしておりますが、歪んではいてもパーツは外れずにつながっています。
豊橋鉄道モ3200形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、組立てキットとしての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
モ3200形は名古屋鉄道(モ580形)から豊橋鉄道へ譲渡され、改造された車両です。
様々な塗装がされた車両でした。ビール電車「おでんしゃ」として運用されることもあります。
広島電鉄1100形を参考に作製したNゲージサイズの3Dモデルです。
色を載せた例と、組立てキットとしての出力例となります。DMM.makeで公開しています。
1100形は神戸市電から広島電鉄に移籍され、改造された車両です。